2021.12.02 | 支援情報個人向け緊急小口資金等
大切な お知らせ
申し込みの 締め切りが 2022年3月31日までに なりました。
(変わる 前は 2021年11月30日まで でした。)
(一時的な資金の緊急貸付に関するご案内)
10言語で紹介しています。
日本語、やさしい日本語、英語(English)、中国語(中文)、韓国語(한국어)、スペイン語(Español)、ポルトガル語(Português)、ベトナム語(Tiếng Việt)、ネパール語(नेपाली भाषा)、ベンガル語(বাংলা)
【緊急小口資金】
生活費<=生活するためのお金>がなくて,すぐにお金が必要な人に,しばらくの間,少しお金を貸します。
借りることができる人 | 新型コロナウイルス感染症の影響で仕事が休みになり, 収入が少なくなった世帯<=同じ家で生活のためのお金を一緒に使っている家族>。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が少なくなったときは,仕事を続けている人も借りることができます。 |
借りることができるお金 | ・子どもの学校などが休みになった人,個人事業主<=個人で仕事をしている人>等は,20万円までです。 ・その他の人は,10万円までです。 ※利子は0(ゼロ)です。保証人<=あなたがお金を返すことができないときに,代わりに返すと約束する人>はいりません。 |
借りたお金を返す日 | 2年以内に返してください(借りてからお金を返し始めるのは1年後でいいです。)。 ※お金を返すとき,まだ収入が減ったままの「住民税非課税世帯」<=収入が少なくて住民税が0(ゼロ)になる世帯>の人は,お金を返さなくてもいいです。 |
申し込みの締め切り | 2022年3月31日まで |
申し込み方 | 申込みは、住んでいる市町村の社会福祉協議会からできます。 |
詳しいことを知りたいとき | (国に相談できる電話番号) コールセンター:0120-46-1999(平日のみ午前9時から午後5時まで) (厚生労働省ホームページ) 【日本語】https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/index.html (長野県内の社会福祉協議会) 市町村社会福祉協議会を見てください。 |
【総合支援資金】
生活ができるようになるまで、生活に必要なお金を貸します。
借りることができる人 | 新型コロナウイルス感染症の影響で,収入が少なくなったり,仕事がなくなったりした世帯。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響で収入が少なくなったときは,仕事を続けている人も借りることができます。 |
借りることができるお金 | ・2人以上の世帯は,月20万円までです。 ・1人の世帯は,月15万円までです。 ※利子は0(ゼロ)です。保証人<=あなたがお金を返すことができないときに,代わりに返すと約束する人>はいりません。 |
借りることができる期間 | 原則<=特別なことがない場合>3か月まで |
借りたお金を返す日 | 10年以内に返してください(借りてからお金を返し始めるのは1年後でいいです。)。 ※お金を返すとき,まだ収入が減ったままの「住民税非課税世帯」<=収入が少なくて住民税が0(ゼロ)になる世帯>の人は,お金を返さなくてもいいです。 ※はじめに「緊急小口資金」を借りたあと,まだ収入が減ったままのとき,さらに「総合支援資金」を借りることができます。 |
申し込みの締め切り | 2022年3月31日まで(初めて 借りる とき) 2021年12月31日 まで(再貸付の とき) |
申し込み方 | 申込は、住んでいる市町村の社会福祉協議会からできます。 |
詳しいことを知りたいとき | (国に相談できる電話番号) コールセンター:0120-46-1999(平日のみ午前9時から午後5時まで) (厚生労働省ホームページ) 【日本語】https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/index.html (長野県内の社会福祉協議会) 市町村社会福祉協議会を見てください。 |